
こちらの記事では、The Wild Darknessにおいて知っていて役立つかも?な情報をまとめようと思います。
※随時更新予定!
これには、作業台をLV2にする必要がある。
LV2にすると釣り竿の製作法を覚えることができ、木の枝② 麻②で作ることが可能になる。
釣りを始めるには、釣り餌としてミミズも必要になる。
釣り竿を持ち物から使用し、付近の水辺を選択すると、釣りを始めることができるのだが…
ざっくりというと、ミニゲームである。
黒色の針に魚やその他の素材などが触れれば自動で釣り上げてくれる。
魚が上にいるからといって、急いで魚に触れたとしても釣ることはできない。
また、釣れるものの出現は確率であり小さい魚や汚染物の山積みなどは魚と違い触れただけで釣れる場合が多い(釣りたいものがある場合、避ける必要がある。)
魚は滅多に見かけない状態で、画面をじっと見たまま数分経過なんてことも…
序盤の食料問題に、深く釣りは関わってくるため魚は釣りたいところである。
装備は分解することができ、ティアやレア度が高くなるにつれて
マナの塵の入手確率が上がる。
しかし、コストが高いものほど、集める労力と時間がかかってしまうため分解しずらい。
入手確率は低いが杖であれば、木の枝①で序盤から作成することができる。
運が関係しているのか不明だが、場合によっては連続でマナの塵を入手できることもある。
料理交換屋では、ランダムでマナの塵(価値★2)・マナの結晶(価値★10)が提示される場合がある。
ランダムなため、中々提示されない場合もあるが他のアイテムと合わせて入手作業ができるため分解作業よりは効率的に感じる。
杖や料理などで、売り買いするとよいだろう。
また他にも、杖は全ての各交換屋でも非常に万能であるがために分解か交換かで悩む機会もあるだろう(作成時、良い杖は取っておくと役立つ。)
避雷針(マナの結晶① 大地の鋼鉄のインゴット① 銀のインゴット①)は【光の遺跡Ⅳ】修復時に覚えることができる。
これには、避雷針に落ちた雷の力でマナの塵に変換してくれるというものである。
マナの塵を多くは厳しいが、設置しておくだけで継続的に少量のマナの塵を入手できるだろう。
雷雨になりやすい各マップ(生い茂った密林など)に、設置するとよいだろう。
通常、雷はランダムに落ち、アイテムに落ちた場合には燃えてしまう場合がある(金属などは燃えない。)
アイテムを多く落として保管している場合も、設置していたほうがよいだろう。
これは、素材集めをするうえでやっていることと思う。
木・草、敵モンスターからも確率でマナの塵が落ちる場合がある。
小さいネズミ・不吉な影など倒しやすい敵は狩りつくすとよいだろう(他にも、さまざまなアイテムが落ちる場合もある。)
各マップやダンジョンには、マナの塊が出現することがある。
これは採鉱することで、マナの塵をいくつか入手できる。
冒険始めたての期間で、空腹回復には生えている食材や釣りで得た魚などを焼いて食べる・牛乳を飲むことしかできない。
マップを探索することによって分かる食材の生え具合。
食材はランダムに生え、種類によって生え方に違いがある。
ベリーなどは低木で生え、2~3回同じ場所で採集することができる。
食材には、鮮度が存在する。
この鮮度は、3段階あり最終的には腐ってしまう(消失はしない。)
腐ってしまった食材は、食べた時の回復が減ってしまう他デバフ(食中毒など)をうけてしまいデメリットが大きい。
採集には、2回の工程があり
1.採集(食材を生えている状態から、集める)
2.拾う(持ち物にしまう)
この工程の採集のみだと鮮度を保ったままとなるため、使わない食材は拾わないことをおすすめする。
また、この状態だと下から別の食材が生えてきたりもする。
食材は焚き火などで焼くことができ、そのままの状態より焼き調理をした方が、空腹回復量が多い。
また、腐った食材も焼くことができ鮮度を2分の1まで回復することができる。
もし、食材が腐った場合でも焼いてすぐに食べればよいだろう(稀に回復しない場合もある。)
作業台LV2にアップグレードすることによって釣り竿を覚えることができる。
釣りにはミミズが必要になるが、釣りで魚を入手できれば空腹回復に役立つだろう。
寂しい草原では、山羊が出現する。
山羊は、草を3~4投げて山羊が食べることによって牛乳を落とす。
この牛乳は、空腹回復に大いに役立つことだろう。
牛乳は毎日1つ落としてくれる。
見かけるたびに、草を与えておくともしもの時によいだろう。
【光の遺跡Ⅱ】修復により、畑をすることができるようになる。
修復により覚えた畑、畑をするにはトイレが必要になる。
トイレ(木の枝④ 革①)は、畑で使用する肥料を毎日1つ入手することができる。
畑(木の枝④ 炭③)では、魔法の種と肥料を使い食材や薬草を育てることができるようになる。
畑で育てている食材や薬草は5日ほどで生えてくるだろう。
【光の遺跡Ⅲ】修復により、山羊を飼育することができるようになる。
この段階では、一気に食料問題が解決する。
プレイヤーによっては、プレイスタイルも変わってくるだろう。
山羊のゲージ(木の枝④ 丸太②)を設置することによって、山羊を飼育できる。
山羊を飼育するためには、満腹の山羊(草3~4を投げ食べた状態)を罠(ロープ②)で捕まえる必要がある。
山羊を捕まえると、山羊のゲージに繋ぐことができ毎日草を与えることができるようになる。
山羊のゲージは、【光の遺跡】修復ごとに設置可能数が増え、最大3つまで設置することができるようになる。
上記に山羊の飼育について記載したが、応用を記載する。
まず山羊の情報として、捕まえた状態から脱ぐことができる。
脱ぐと野生に戻ってしまうが、そのマップに居座るようだ(上限があるのかは不明。)
このシステムを利用して、牧場を作ることが可能になる。
フェンスやフェンスの扉を使い、四角のスペースを作るか元の地形を利用することによって山羊を放牧している状態にできる。
野生の山羊は、基本攻撃はしてこないためフェンスの管理をすることになるだろう(主にフェンスに対して敵モンスターの攻撃など。)
山羊は夜になると基本隠れる(夜の間のみ消える)ため、夜に牛乳の回収や山羊の追加を行うと楽だろう。
牧場を作るうえでの、おすすめマップは森の入り口がよいだろう(敵モンスターが少なく、フェンスの管理がしやすいため。)
フェンスをアップグレードする場合は、他のマップでもよいかもしれない。
ただ、山羊が出現するマップでは山羊が居なくなる可能性があるため注意。
上記の食料問題についてにも記載しているため、詳しくはそちらをご確認ください。
新鮮な食料を腐りかけの食料に重ねた場合、鮮度は2分の1になる。
※食料のアイテム名は同じでも、元の素材などで別物として扱われるため重ねる際は注意。
※完成品の鮮度は、元になる食材の鮮度より多少鮮度が回復した状態になる。
鮮度はプレイヤーが持ち物に拾った時点で発生すると記載した。
やり方としては、プレイヤーの持ち物を埋めておく必要がある。
背負子の利用(背負子からアイテムを移動)やサブバッグなどは外しておく、または食材が入らないサブバッグ(呪文書のバッグ・錬金術のバッグなど)に調整しておこう。
山羊・野獣の持ち物のみに食料が入れば鮮度の進行はない。
山羊・野獣の持ち物から、保管用壺にしまうことで永久的に鮮度を維持したまま保管できる。
各交換屋の料理なども同じ方法で鮮度を維持できる。
鮮度により消失してしまう食材やアイテム(氷や月光を含んだ雫など)の管理がぐっと楽になるだろう。
※山羊・野獣の持ち物からプレイヤーの持ち物に移動した場合、鮮度の進行が発生してしまう。
※鮮度の進行がない状態の食料と鮮度の進行がある食材を重ねた場合でも、鮮度は進行する。
※また、野獣に餌を食べさせる時は一度プレイヤーの持ち物に移動しておく必要がある。鮮度が進行していない状態では、食べないので注意。
通常食料は腐敗した時、色の変化や鮮度ゲージが消失し料理や素材として使用することができなくなってしまう。
だが、特定の食料のみ変化を確認できた。
ミッションのクリアや消費ができなかった際の知識として記載。
アイテム名 | 腐敗後変化 |
---|---|
鮮度がある料理材料など | 焼き調理のみ可能 |
氷 | 消失 |
月光を含んだ雫 | 消失 |
氷やかき氷を使用した料理(刺身やユッケ・アイスクリームなど) | 元の素材になる(魚や肉・牛乳など) ※小さい魚や小さい肉で作った場合でも、固定で魚や肉に変化。 |
ジュースなど | 全て酒になる(熟成した?) |
各クラスそれぞれに固有のパッシブスキルがある。
クラスによってはパッシブスキルに沿ったプレイをすることになるだろう。
※推奨クラスの判断には、パッシブスキル・ステータス・能力LVのスロット解放を参考にして筆者独自の推奨です。能力値ポーションでステータスを上げることができるので、最終的にはどのプレイスタイルにもなり得ます。
各クラスステータスにも違いがある。
また、経過日数でLVが上がり、各能力を上げることもできる。
やり込めばやり込むだけ強くなるまたは、序盤で恩恵を受けやすくなるだろう。
ゲーム開始前、クラスとは別にトーテムを各着用することができる。
このトーテムには、3種類あり生存・戦闘・魔法がある。
各種類に沿ったさまざまなトーテムを、基本は3つずつ着用することが可能である(各クラス能力LV5からクラス固定のスロット+1増やすこともできる。)
開始したあとはスタージェム30で、解除が可能である。
素材集めに採集しているとすぐ生えてくる。
中盤以降、全てのマップを刈りつくすのは不可能だろう。
杖などの量産に、伐採されるであろう木。
各マップぐるりと伐採して回ればいつの間にか生えているだろう。
オークの木・ミステリアスな木については未検証なため記載なし。
各マップランダムに配置されている獣洞窟。
野獣を見つける、または食材入手のための確認でアクションするだろう。
各マップやダンジョンに配置されていることがある。
野生の泉は他の泉とは違い、毎日1回特定のアクション(飲む・投げる・汲む)をすることができる。
ポーションの判別や量産に、役立つだろう。
渇きは渇きすぎている場合に赤く点滅する。
上水源以外の通常の水場は、汚れている水の可能性が高く飲むとデバフを高確率で受けてしまうだろう。
また、飲んだ後のボトルは通常の水場(または上水源)で水を汲むことができる。
通常の水場で汲んだ水は高確率で汚れた水なので、焚き火などで調理してから飲むようにしよう。
また、汚れた水は料理で使用することができないため注意。
空の水袋は5回分飲むことができるため、必須であるだろう。
そのため、敵モンスター・空腹以外にも渇きと闘う機会も多いだろう。
一般ミッションでの、道を塞いでいる岩を壊すことによって貰える各ジュースが命綱となる。
また、各交換屋での交換か、幻影の箱でのポーション入手での活用となるだろう。
通常は各マップに水場がある場合稀なのだが、ダンジョンには水場がある場合が多々なように思えたためダンジョンの配置の把握は必須であるだろう。
マップが多く光の遺跡を進めるのには、時間を要するだろう…(リアル時間。)
通常の天気である。
過ごしやすく序盤のマップに多い。
雨が降らず、暑い天気である。
暑いため水場がない場合がある。
終盤のマップに多い。
雨が降る天気。
キャラクターが濡れてしまう。
濡れている状態や蒸発している時に涼しさ効果を得られるが、場合によっては死の原因ともなる。
序盤のマップからある天気。
雨が降り、雷が落ちる天気である。
雷はランダムで落ちてくる。
これには、スタン効果や燃焼がある。
キャラクターに落ちた場合にはスタンやダメージ。
アイテム(金属以外)に落ちた場合には燃焼が起きてしまう。
避雷針を設置しておくことによって、ランダムで落ちることはなくなる。
寒く雨が蒸発し結晶化した天気。
特定のマップに多い。
風が強く雪が激しい天気。
視界が悪くなり、ただただ寒いだろう。
特定のマップに多い。
オウガーの盗賊団は中ボス的な立ち位置の少し強いモンスターである(序盤の装備が整ってない期間は、倒される場合があるため注意。)
オウガーの盗賊団が落とすアイテムには、各色の地図の欠片がある。
各色の地図の欠片は、時空間の間(見習いの机を設置することで覚える)によっって各3枚あれば使用できる。
時空間の間からは、特殊ダンジョン:異郷の地のどこかへ行くことができる。
使用する各色の地図の欠片で、敵モンスターや入手できるアイテムに違いがある。
また、プレイヤーのLVも関係している可能性がある。
オウガーの盗賊団は各色の地図の欠片を入手するために、何度も倒す必要性がある。
オウガーの盗賊団は数日で再度出現する。
序盤では比較的に簡単に見つけることができるだろう。
始めのうちから、悪が眠る遺跡の攻略を考えている場合はしばらく【光の遺跡Ⅱ】・【光の遺跡Ⅲ】までで各色の地図の欠片を集めながら探索するのもいいだろう。
各マップが広くなりつつある中盤・終盤は見つけにくくなるだろう。
そこで、足跡を見かけたらしゃがんで見てみよう。
足跡は各マップにあるのだが、
そのマップにオウガーの盗賊団がいる場合、赤く点滅する(序盤でもこの方法で見つけやすい)
現在見つけている規則性は、上記のことだけだが見つけやすくはなるだろう。
文字の書かれた岩には、さまざまな情報が記されている。
文字の書かれた岩の情報はこちらでもまとめているので、どうぞ!
開始した時に決まるランダム地形にはそれぞれ種類があるように感じる。
また、木や草の生え方は固定であるがためにレイアウトを始めると木がこのマップにはない状態にもなり得る。
※下記は筆者の主観です。ランダム地形は、個性がありみんな違ってみんないいです。
水場が少なく、壁が少ないため綺麗にレイアウトしやすい地形。
一般的ではあるが、狙うと中々生成されない
緑の土地が少なく、水場が多い地形。
いかだを使って整えたいが設置制限があるため限られる。
また、水場を好む敵モンスター(ウォーターリザード・水辺の悪童など)が多い印象。
不思議な〇〇といったカギありの部屋がある地形。
壁が多く入手した、または使用した場合に、使いにくい部屋となる。
個人的には、序盤のマップで野生の泉があると嬉しい。
各マップを移動する際に、数マスの距離に別の移動先がある地形。
移動が楽になり、さらに【光の遺跡】が近くにあった場合は利便性特化の稀地形と言えるだろう。
冒険を進める上で、強化は必要となる。
武器・防具の強化にはそれぞれ各呪文書を使用して強化することができる。
武器・防具強化の呪文書には、+付きなどがある。
これは、+が多いほど強化の成功がしやすくなる。
伝承知識のトーテムでは、強化失敗確率を下げることもできる。
武器の強化をすることができる。
防具の強化をすることができる。
補助装備(アクセサリー・靴・グローブ)の強化をすることができる。
魔法装備製作台(【光の遺跡Ⅲ】修復から錬金術実験器具の設置)があると武器・防具の合成をすることができるようになる。
これには、武器は武器類・防具は防具類ですることができる。
ティアや種類が違う場合でも、合成できるためより幅広く強化していくことが可能。
確率で、強化素材となる武器や防具の祝福・強化値・エンチャントを引き継ぐ。
このため、強化素材は強化したい武器や防具よりも厳選しておくとよいだろう。
また、所持している製作法LVが高いアイテムを量産するとよいものができやすいだろう。
比較的に量産しやすく片手間で、厳選しやすい。
リネンで量産しやすい。
アーティファクトの製作には、同種の武器・防具・アクセサリーが各2つずつ必要になる。
作成されたアーティファクトは、製作に使用した各2つのアイテムの祝福・強化値・エンチャントを確率で引き継いだ状態となる。
強化値の場合ほぼ、合算された値と+で付くだろう。
アーティファクト製作法は所持していると、序盤から作成できる。
ゲーム画面トップから開けることのできる遺跡からは、低確率でアーティファクト製作法を入手することができる。
黄金の遺跡など以外は確率1%にも満たないため、入手には時間がかかるだろう(リアル時間。)
この方法は、セーブデータごとに集める必要がある。
肉料理交換屋自体の単価は高いため、欲しいアーティファクト製作法が出るまで素材集め(杖など)の周回作業が必要になるだろう。
低確率で木・草・敵モンスターからも、アーティファクト製作法は入手することができる。
素材集めの周回をしながらの淡い期待だろう。
中盤・終盤は、武器・防具でそれぞれのマップを探索。
または、体温調節に冷気を含んだ石・魔法のカイロを欲しいだけ準備しておくとスムーズに周回できるだろう。
※たいまつの準備・夜を過ごす温かい家を各マップに設置していると楽。
出現する敵モンスターには、低確率でエリートという個体が存在している。
エリートは、通常の敵モンスターよりもやや大きく紫色のただならぬ気配をだしている。
攻撃も強く、スキルを用いてくるため、注意。
また、入手できるアイテムに希少性があるのかは未検証である(遭遇する確率が低い)
ゲーム画面トップから、遺跡を開けることができる。
遺跡は冒険のスコア・経過日数・ゲームクリア時・ゲームオーバー時に、さまざまな遺跡を獲得できる。
下記では比較的に簡単に入手する方法を記載。
他ゲームでも、頻繁に目にするだろうリセットマラソン。
このリセマラ行為を、ゲーム内ですることが可能である。
ゲームを開始し、焚き火などでキャラクター自らのHPを減らしゲームオーバーさせることによって遺跡を短時間で集めることができる。
また、難易度によって獲得しやすい遺跡が異なる。
リセマラをする場合は、難易度:難しいですることをおすすめする。
難易度:難しいでは、焚き火を作るのにターンがいる。
敵モンスターなどに阻止された場合には、ボス部屋を探し倒してもらうのもよいだろう。
12時間毎に広告を見ることによってトーテムを1つ獲得できる。
また、貯めたスタージェムなどは巨大な黄金の遺跡(10連ガチャ要素)を開けることもできる。
皆様はじめまして!好きなゲームの記事をスローペースで書いています♪よろしくお願いします。
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